【#009】おは醇☀2020年6月9日【ぷち雑記・創作BL】

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☀『おは醇』とは……? 

説明を表示する(クリックorタップで開閉可)

→『おは醇』とは、
 当方が2020年6月からTwitterで始めてみた
 「豆知識×創作設定メモ×絵系の過去作品」を添えた
 朝の御挨拶投稿の事。

 元は『おは醇』というシリーズ名はありませんでしたが
 Twitter以外でもこの朝挨拶を記事として投稿してみようと思い
 改めてシリーズ名をつけました。

 そんなわけで、ぷち連載的に
 《木天蓼茶》でも朝の御挨拶を投稿させて頂きます。

 それでは、
 ほぼ毎日投稿という形ではございますが

 さくっとした読み物として
 お楽しみ頂けましたら幸いです。

🐾 2020年6月9日(火) 先負 🐾

干支:癸未 五行:相剋
吉日:天恩日

 おはようございます☀

 本日の《おは醇》です🎐

📝 本日の醇家メモ 📝

 イヴァン・イリイチ・メイェロヴィッチは
 飄々としており、普段の振る舞いは自由人ですが

 実は優秀な勤勉家で読書家
 かなり博識でマルチリンガルだったりします

 そんな日本語もお手の物な彼は
 濃厚で甘い和菓子がお気に入りで

 (日本的に言えば)中学生時代からの親友である
 洋介に会いに度々日本に来ており

 2人で京都に行ったりしています🐾

📝 本日の豆雑学 📝

■前回ご紹介した
 豚の形をした蚊取り線香入れ――「蚊遣豚かやりぶた」ですが

 今回は、なぜ彼らが豚の形となったのかについて
 もう一つの説を、おまけをつけて御紹介します。

■前回、かつては野外での蚊除けとして
 壺の中で草木を燻して煙を焚いていた事や
 
 江戸時代のものとして
 豚型の陶器が発掘された事から

 そういった壺を使った蚊除けについて
 煙の出方を工夫するうちに
 徳利などからインスピレーションを受け
 「蚊遣豚」が生まれたのではないか
 という説についてご紹介しました。

■では、もう一つの説はというと、

 こちらは明治の頃
 養豚場では蚊除けを土管の中で燻していた中

 土管では焚いた煙が上手く蚊除けにならない事から
 その口部分を狭めていった果てに
 「なんだか豚っぽい」という事で
 豚型の蚊遣器への着想に至り、職人たちによって
 「蚊遣豚」が手がけられたのではのではと言う説です

 また、これにおいては
 大正時代の新聞に「蚊遣豚」の広告が登場していたそうで

 二つの説を合わせてみると
 江戸時代以降に生まれ、明治大正時代には商品とされていた
 という事になるので

 そうであれば「蚊遣豚」も、日本文化の中では
 なかなかの大御所といえるかもしれません。

■また、おまけではありますが上記の他にも、

 野生の豚(猪)が火伏ひぶせ(防火)の神様(神使しんし)とされていた為

 豚は体毛に覆われている事から
 蚊に刺されにくいと云われていた為

 という説もあるようです。

 因みに、これらについての理由を補足的に考えると
 前者は、燻しによる火事を防ぐ為
 後者は、蚊除けの願掛けの為
 という事かなと思います。

 また、今回は二回を通して
 二つの説と、更におまけの二つをご紹介しましたが
 このように、「蚊遣豚」の起源は色々な諸説があるようです。

 なんとなく愛嬌のある豚モチーフの蚊遣器かやりき

 現代の日用品としては
 なかなか見かけなくなってしまいましたが
 今後は蚊遣器としてというより、
 和レトロなインテリアとして人気が出るのかもしれませんな(´ω`) 

 と言う事で、以上が本日の豆雑学でした。

 本件については、
 短時間で調査、まとめを行なったものである事から

 調査や理解が甘い点などがあったり
 知識として誤っている点などもあるかもしれませんので
 気になる方は是非ご自身でも調べてみてくださいませm(_ _)m

 それでは、ご覧頂き有難うございました✨
 本日も貴方様のご多幸を祈って――。

 どうぞ良い一日を🍀✨

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📚 参考 📚

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📚 参考文献 📚

『よくわかる四日市萬古焼読本(PDF)』萬古陶磁器振興協同組合連合会

📚 参考サイト様 📚


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